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ストレスによって起こる鬱病は専門機関に相談を!

精神科・心療内科

医者

正しい診療所を選ぼう

初めて精神科・心療内科を選ぶ際には、様々なポイントがあります。まず、精神科と心療内科の違いを押さえておきましょう。精神科は主に精神的な症状を扱うところで、鬱病、不安、不眠、イライラなどが該当します。一方、心療内科は主に身体的な症状を扱い、その身体的な症状に心理的な背景がある場合が該当します。次に、初診のときは、自分の症状について色々なことをまとめて伝えましょう。具体的には、自分が一番治したいあるいは困っている症状、症状が出て来た経緯、生育歴、家族や親族に精神疾患を患っている人がいるかどうか、そして他の病気にかかっているかどうかなどを伝えておくといいでしょう。これらの情報は、治療者が治療の指針を決める際に役立つのです。さらに、なるべく信頼できるような精神科・心療内科を選ぶようにしましょう。具体的には、診察時間が長いところを選んでみましょう。診察時間が長いということはそれだけ患者の症状について、深く掘り下げようとしていると言えるからです。また、患者と親身になって接してくれるようなところを探して下さい。特に、やたらと薬を押し付けてくるような医者には注意して下さい。薬で儲けようという下心がある場合が多いのです。

精神科・心療内科の人気

現在の日本では何かしらの精神疾患を患っている人がとても多くて、特に鬱病の患者はかなり多いようです。そのため、精神科・心療内科で診察を受ける人も多くなり、しかも精神病院も全世界の精神病床のおよそ5分の1を占めるほど多い数になっています。このような精神疾患の増加には様々な原因があるようですが、現代社会の仕組みの変化が最も大きい原因ではないかと考えられます。現代は情報がとても多くて、そのために求められる結果もより高度になっています。つまり、昔と比べて選択・要求・結果において求められているものがより高度になり、それが人々にプレッシャーをかけてしまっているのではないかと思われます。また、個人主義的思想にまだ完全に染められてないのも原因の1つと考えられます。古来から日本人は常に他人を意識しながら生きていこうとする民族でしたが、パソコンの普及によって、人と密に関わる時間が減ってしまっています。このような人間関係が希薄な社会が日本人にはなじまないことも、ストレス、ひいては鬱病の原因と考えられています。このように、現代の日本では精神病、特に鬱病が多くなっていて、精神科・心療内科も増えています。だからこそ、精神疾患者は、診察を受ける場所には注意しましょう。

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